« 豚バラ丼 | トップページ | ナマコ »

2008年1月30日 (水)

春巻サモサ

Samosa  ケニアの首都、ナイロビのインターナショナル・カジノには、欧米のカジノの社交場然とした雰囲気は全然ありません。インド人のおっちゃん、おばちゃんを中心に、鉄火場にふさわしいセコい勝負が展開されるのであります。「オゥ、ホワイ ドゥ ユー セイ アイ アム トロピカル インディア?」 「ノー、ノー、アイ セイ ユー アー ティピカル   インディア」など、インド人同士の痴話げんかを見るのも楽しいものです。

 平日は日が暮れてからの営業ですが、週末は明るいうちから開いてます。昼下がりのカジノは物憂げでたいへんよろしいものでして、週末限定で、飲み物とお茶菓子が食べ放題なのも嬉しい。とりわけ、小さなサモサが絶品でしたな。ジャガイモベースの安っぽさがとってもおいしい。

 あれを再現しようと思い立ちまして、タマネギ、ジャガイモをさいの目にして煮込み、挽肉を加えまして、カレー味にしたものを軽くつぶして、さらに、ひよこ豆とレンズ豆の煮込んだものを加えて、タネにしました。これを、春巻の皮に包んで揚げますと、あーら不思議。あのサモサになってしまいましたのです。カリッとかじると、おお、名勝負の数々が思い出されますなあ。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171310/17899887

この記事へのトラックバック一覧です: 春巻サモサ:

コメント

春巻きのサモサ
ひよこ豆とレンズ豆の煮込んだものをを具にして
おいしそうですね

投稿 ryuji_s1 | 2008年1月31日 (木) 14時50分

コメントを書く