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2008年1月30日 (水)

春巻サモサ

Samosa  ケニアの首都、ナイロビのインターナショナル・カジノには、欧米のカジノの社交場然とした雰囲気は全然ありません。インド人のおっちゃん、おばちゃんを中心に、鉄火場にふさわしいセコい勝負が展開されるのであります。「オゥ、ホワイ ドゥ ユー セイ アイ アム トロピカル インディア?」 「ノー、ノー、アイ セイ ユー アー ティピカル   インディア」など、インド人同士の痴話げんかを見るのも楽しいものです。

 平日は日が暮れてからの営業ですが、週末は明るいうちから開いてます。昼下がりのカジノは物憂げでたいへんよろしいものでして、週末限定で、飲み物とお茶菓子が食べ放題なのも嬉しい。とりわけ、小さなサモサが絶品でしたな。ジャガイモベースの安っぽさがとってもおいしい。

 あれを再現しようと思い立ちまして、タマネギ、ジャガイモをさいの目にして煮込み、挽肉を加えまして、カレー味にしたものを軽くつぶして、さらに、ひよこ豆とレンズ豆の煮込んだものを加えて、タネにしました。これを、春巻の皮に包んで揚げますと、あーら不思議。あのサモサになってしまいましたのです。カリッとかじると、おお、名勝負の数々が思い出されますなあ。

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2008年1月22日 (火)

豚バラ丼

080121_202740  単身生活の始まりのころより10キロやせたのですが、それでもまだBMI値が基準より高いということで、産業医から呼び出しを受けてしまいました。「じゃあ、痩せる前は何キロあったの?」ということですよね。まあ、このままほっておいたら3けたになってしまう、と、大柄の同僚らと「3ケタ防止委員会」を作っていたわけで、現在はもう危機感はありませんけど、一時は危なかったですね。背丈もあるので、10キロほどの増減は外見上わからないもんですが、Lが一つ増えたり減ったりします

 てなことを言っておきながら、今夜は豚バラ丼であります。しっかり油抜きしましたので、そんなに悪影響はないと思います。本屋で「サルでも描ける漫画教室」の復刻版をみつけましたので、それを眺めながらじっくりといただきました。付け合わせはキンピラゴボウとゼンマイの煮付け、豆腐のみそ汁。グレープフルーツジュースとデザートにアイスもなか。

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2008年1月17日 (木)

白菜を焼く

Photo_3  白菜が旬でございますな。独り暮らしですと、ひと株買うのはちょっと気が引けます。4分の1でちょうどいいくらいです。安いですな。うれしいものです。

 新聞で「白菜を焼く」というのが紹介されていて、やたら旨そうだったので、これを自分のものにすべくやってみたのですが、ほんとに旨かったので、やはり新聞はウソをつきませんな。

 四つ割りの白菜に、たーらりたーらりとオリーブオイルを回しがけして、葉の隙間にも染みこんでいったのを確認してから、塩をぱらぱらっと。それを180度くらいのオーブンで2,30分焼く。以上。

 こんなに簡単なのに、とくに焦げた葉の辺りは香ばしくて最高です。これに妙なソースを絡めたり、チーズを乗せたりしちゃあいけないんでしょうなあ。単純が一番です。結構、はまっちゃいそう。野菜を食べているという実感がイイんです。

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2008年1月16日 (水)

丸干し南欧風

Photo_2  大振りの真鰯の一夜干しを頂きまして。とはいうものの、IHクッカーの構造上、ちょっと焼きにくいので、どうしたらいいかなあと考慮した末に、新聞に載っていた簡単料理をヒントに、以前、ポルトガルで食べた鰯の煮込み料理を思い出して、挑戦してみました。

 鍋にオリーブオイルと大蒜を入れ、熱したところに鰯とトマトソースを入れ、塩、胡椒をして弱火で10分ほど煮込む、と。それで終わりであります。

 食べたら、あれえっと思うほど本格的南欧料理の味わいがありますのよ。もともとしょっぱいので、塩は控えめにするのがコツです。

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2008年1月15日 (火)

初釣果

Photo  出たっ、出ました今年の初釣果! 見よ、この大きさを! カレイであります。 実は年が明けてから天気は悪いし、寒いし、魚信も無いままボウズが続いていたんですね。

 たまたま連休最終日、好天だったので行きつけの防波堤に行ったのです。アオイソメを餌に、ほんのちょっと投げてジーッとしてますと、2時間ほど待って、ついに竿先がクイっと曲がったのですな。フグかなと竿を持ち上げると、なにやら確かに生命反応がある。そこでリールを巻き上げていきますと、最初「ピクッピクッ」ぐらいだった手応えが、次第に「ビクビクッ」、「グイーッ」と強くなって、最後は巻きにくいくらいに強くなりまして。やっとのことで海面に姿を現したのは平たい底物シルエット。

 タモは車に残してしまったのですが、たまたま掛かったのが大物狙いの太い仕掛けだったので、そのまま引き揚げました。40センチ。40年ぶりのカレイであります。

 これが実に生命力があるというか。帰宅してクーラーを開けますと、まだ生きているわけです。それをエイヤッと頸椎、尾骨付近を切断し血抜きをしたつもりだったのですが、まだ生きている。エラを切除し、腹を割いて中身を出してしまっても、まだ鰭を突っ張って体全体をまな板から浮かせるようにして威嚇している。子持ちのメスだったんですなあ・・・。すまぬすまぬと念仏を唱えつつ、なおバタバタするのを押さえつけるように、沸騰した煮汁に浸しました。肉厚で、信じられない香気に満ちていて、それはそれはおいしゅうございました。南無阿弥陀仏。

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2008年1月 3日 (木)

死ね死ねライス

Photo_2  新年には、まっことあいふさわしくないネーミングでありますが、そういう名前にしてしまったのでしかたありません。見かけ上は単なるチキンライスであります。作り方も同じ。残りの冷やご飯を卵、タマネギ、鶏肉と一緒に炒めて、ケチャップで味付けをします。

 そこで、タバスコの類を取り出し、私はハバネロソースですが、これを「えーい、死ね死ね死んでしまえ」とばかりにかけまくるわけです。むせ返るまでにかけて出来上がりであります。別に誰かに殺意を抱いているわけではなく、まあ、そんな気持ちで、極端な辛さにしてしまおうという了見ですな。

 これ、夜に作って食べるとやみつきです。とくに、酔っぱらった際には気分が高揚して、たいへんおいしく頂けます。

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2008年1月 2日 (水)

お雑煮

Photo  明けましておめでとうございます。単身赴任の正月ではありますが、大晦日から元旦にかけては、職場の同僚が訪れてくれまして、たいへんにぎやかな年越しとなりました。いろいろなものを食べ、ワインもがぶ飲みし、何だかわけのわからないまま、「ごーん」と鳴っておりましたな。写真も撮り忘れていたのでご紹介できないのが残念であります。

 そんなわけで、元旦はあっさりと雑煮でスーッと行きたくなり、かねて用意のカツオだし鶏ガラスープで、小松菜と大根と鶏肉のお雑煮であります。

 あっさりと美味しいですなあ。餅は焼くのがめんどくさいのでそのまま、くたくたに煮てしまうのでもよろしいと思います。餅は二つ。二つで十分ですよ。三つじゃ多すぎますよ。信じてくださいよ。 by ブレードランナーの中華屋台のおっちゃん。

 今年もよろしくお願い申し上げます。

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